鳥尾でございます あんでぃさんのレポートはこちら

出会い編
おとぼけ野鳥の会・東京支部/新潟本部 合同鳥見会  戻る
2003年1月2日

あれほど晴れていた空は、これから起こるであろう出来事を暗示するかのように、にわかに雪雲に覆われあっという間に吹雪となった。

彼がきたのだ…その名は“ミスターあんでぃ”おとぼけ野鳥の会・東京支部長である。今日はあんでぃさんが鳥見に新潟に来る日なのだ。しかしその日の空模様は最悪とても鳥見が出来る状態ではないと思われた…
あんでぃさんが新潟についた頃私はまだ布団の中にいた。朝起きが苦手な私は目がさめて起きるまで数分を要する。布団から出て着替えをしようか迷っていると私の家の電話が何かにおびえたようになった。

受話器をとると悪魔のささやきが聞こえた。「あんでぃです…」起きたばかりでぼんやりしていた私は一気に目がさめた。

なんと落ち着いた渋い声なのでしょう…「こ、これは下手に冗談を言うと電気あんまをかけられるかもしれない…」私はビビッた。電話を切った後、何の気なしに窓を見るとなんと外は吹雪!あんでぃさんが凍ってしまう。電話をもらうまで外に雪が積もっている事など知らなかった私は慌てて車を走らせた。

もちろんあんでぃさんの素顔は見たことがないので、勘で探すしかない。何か目印でも聞いておけばよかったと思ったが後の祭りだった。

“なすび”さんの似顔絵に似た人を探そうか…それとも携帯に電話を入れようか…あれこれ考えながらアクセルを踏んだ!早く行かないとあんでぃさんが雪だるまになってしまうからだ。

あれだけ探せるか悩んでいたのにあっけなくあんでぃさんを見つけることが出来た。ひときわ目立つ“スコープ”(私は道具のことはわからない、カメラ用の望遠レンズでしょうか?)を持っていたからすぐわかりました。

私といい勝負のなかなかのダンディなお人でした。しかしそう思ったのは最初だけで話してみると掲示板のイメージそのままのユニークな人でした。

1番驚いたのは東京から来たと言うのに寒さに強いということです。吹雪で頭が雪で真っ白けになっても平気な顔をしているのです。

私はと言うと雪国一寒がりを自負しているだけに毛糸の帽子、手袋、マスク、ホッカイロと完全防御でのぞんだだけに恥ずかしい限りでございます。   

さあいよいよ白鳥編じゃ→